戯言リリカルデイズ。
2017-05-23T18:20:30+09:00
yama-81
~日々の諸々を素敵に詞的に不定期更新~
Excite Blog
PUSSY
http://lyricalday.exblog.jp/24224726/
2017-05-23T18:17:00+09:00
2017-05-23T18:20:30+09:00
2017-05-23T18:20:30+09:00
yama-81
詞
平気なフリ 余裕なフリ 見透かされるほど
口元に微笑みは 不敵に浮かぶ 黒猫の仮面
なりを潜めた 赤いダリアも
甘い匂いを 誤魔化しきれず
ラムレーズンの味を覚えた 記憶を巻き戻して
こぼしたジャムと まとめて捨てた
恥じらいさえも 演じてみせる
強かさとか ムードの渦に飲まれる理性
花びら 舌の上 溢れる夜の白波
シャララと重ね合う 密かな熱のハーモニー
神様 一度だけ 永遠だと嘘をついて
切望をとうに超えて ただ I love you so
ただ ただ
愛されたら 愛されたで フラリ雲隠れ
独り取り残された 季節は不意に 栗の花咲かす
考え過ぎ 気にし過ぎの 僕は右往左往
朧げに霞み行く 夢か現か 黒猫のシャドウ
恨み辛みも 何処吹く風の
軽い足取り 宙を舞うように
マーマレードの月に再び 爪を立てる刹那に
誰かが撫でた 髪の匂いも
肌に浮かんだ 手垢の跡も
サブリミナルに過ぎる面影 噛み潰しては
はらはら 皮肉にも 美しく夜を踊る
悲しみの雨さえ 愛を潤わす媚薬
神様 どうせなら 運命と決めつけてくれ
絶望を通り越して ただ I love you so
ただ ただ
花びら 舌の上 溢れる夜の白波
シャララと重ね合う 密かな熱のハーモニー
神様 一度だけ 永遠だと嘘をついて
切望をとうに超えて ただ I love you so
ただ ただ
ただ
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Hold me tight
http://lyricalday.exblog.jp/24178388/
2017-05-16T00:09:00+09:00
2017-05-16T00:13:54+09:00
2017-05-16T00:13:54+09:00
yama-81
詞
いつも通りの 整った笑顔
声は 胸をめぐるけど
薄めた夏色の ありふれた未来より
燃えるほどビビッドな 赤い花を
Hold me tight
秘めた熱情を醒ます魔法みたい
遠ざかる気がした Lonely night
言葉より強く刻んで お願い
I wanna follow you so I wanna hold me tight
密かなあなたをさらに暴きたい
堕ちてゆく どうせならローレライ
正しさより 確かな
I can see our future きっと
I wanna hold me tight
鉢合わせるときめきを
星が のぞき見し出す頃
チラリあなたが 時計見遣れば
涙隠す 風の街
コバルトの海原 独りにされるより
熱帯の魚が じゃれるように
Hold me tight
病めるときめきを癒す魔法みたい
羽根の生えた心 Take me high
昨日より甘く満たして お願い
I wanna follow you so I wanna hold me tight
密かにあなたのタガを外したい
知らない顔 照らす Moonlight
過ちなら 今更
I can see our future もっと
I wanna hold me tight
Hold me tight
秘めた熱情を醒ます魔法みたい
遠ざかる気がした Lonely night
言葉より強く刻んで お願い
I wanna follow you so I wanna hold me tight
密かなあなたをさらに暴きたい
堕ちてゆく どうせならローレライ
正しさより 確かな
I will see our future ずっと
I wanna hold me tight
]]>
Night butterfly
http://lyricalday.exblog.jp/24144631/
2017-05-03T20:49:00+09:00
2017-05-03T20:51:26+09:00
2017-05-03T20:51:26+09:00
yama-81
詞
思うことは
I don't wanna be sad anymore 二度と
ときめきにも 怯え惑うほど
シャワーの糸で編んだ繭には 遠い過去が
触れたらよみがえる Lonely heart 今でも
恥じらいさえ捨てた お酒のせいじゃなくて
微笑みの裏で 掻きむしる Ah 心を
求めるほど
I don't wanna be sad anymore いつも
果てる時は たとえひとりでも
まどろみの波間 冷たいシルクに
揺れる花みたい 羽を休めて
やがて来る 白い朝にも
あなたが あなたがいてくれるのなら
恋してる真似事を もう一度
I don't wanna be sad ぬくもりをただ
I don't wanna be sad 偽りを今
シャワーの糸の繭破って 生まれ変わる
あなたの瞳には Night butterflyとして
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落ちないルージュ
http://lyricalday.exblog.jp/24123471/
2017-04-26T12:25:00+09:00
2017-04-26T12:29:12+09:00
2017-04-26T12:29:12+09:00
yama-81
詞
ときめきの花は枯れてまなざしさえ 消えたみたい背中ばかりを 追いかける日々は もう
降り続く雨に打たれて季節の狭間にただひとり背伸びして あなたを知った赤いルージュごと 流れてしまえば
優しい言葉 目を背けたさよならが ブレないように愛も夢も ウソばかりと心 決めつけて
憧れの恋に縋ってわがままにも 選び捨てた別れ間際の表情が 焼き付いて
降り続く雨はいつまで私を掻き乱してゆくの今もずっと 変えられない髪型だって もう ずぶ濡れだけれど
やがて夏の日差しにそっと色褪せてだけど 今更でも 涙
降り続く雨に打たれて季節の狭間にただひとり背伸びして あなたを知った赤いルージュごと 流れてしまえば]]>
Stray sheep
http://lyricalday.exblog.jp/24113377/
2017-04-23T04:18:00+09:00
2017-04-23T04:22:10+09:00
2017-04-23T04:22:10+09:00
yama-81
詞
出逢う二人は
光の河 シルクの波渡るたびに 二人なのに
愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 求めてLie Lie Lie Lie Lie Lie Lie Lie 重ねてWhy Why Why Why Why Why Why Why どうして愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 探して
愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 求めてLie Lie Lie Lie Lie Lie Lie Lie 重ねてWhy Why Why Why Why Why Why Why どうして愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 探して
喩えるなら 迷い羊寂しさなら 止め処もなく
経験ほど 夜の森へ神の手引き 拒みながら
愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 求めてLie Lie Lie Lie Lie Lie Lie Lie 重ねてWhy Why Why Why Why Why Why Why どうして愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 探して
愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 求めてLie Lie Lie Lie Lie Lie Lie Lie 重ねてWhy Why Why Why Why Why Why Why どうして愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 探して]]>
夕空
http://lyricalday.exblog.jp/24082024/
2017-04-11T22:28:00+09:00
2017-04-11T22:31:28+09:00
2017-04-11T22:31:28+09:00
yama-81
詞
いつも素直に なれずじまいキミの前では 秘めてばかりの
見かけ以上に ふくらんだ胸のリボン ほどくこと思い描き 染まる頬も赤くごまかした 夕空よ
嬉しもどかしの空模様 今日も
ヘコむ姿は らしくないし早く明日になればいいなと
沈む夕陽に なぜかしらキミの微笑みを見たやがて 意地っ張りなワタシもそっと暮れなずむ 夕空よ]]>
ラスト・サマー・ラスト
http://lyricalday.exblog.jp/24013857/
2017-03-23T22:24:00+09:00
2017-03-23T22:26:48+09:00
2017-03-23T22:26:48+09:00
yama-81
詞
時は流れて ふくらむ胸は今もなお
描いていた あなたのこと
めぐり合わせはいたずらで
あなたに近づく気がした
ずっと仕舞い込んでた恋に
ジリジリと蝉の声迫る
優しい瞳に惹かれて
真に受けた嘘に今さら
立ち止まる心 季節はただ
通り過ぎてゆくのに
真昼の月と 曇りのない晴れた空に
見抜かれた気持ち
誰が触れても ふくらむ胸はいつまでも
悲しいほど あなたのもの
これで最後だと 胸に決めた夜
昔のように 抱きしめたりしないで
その指も腕も胸も ぬくもりも
小さい子供に 言い聞かすみたい
これが最後だと 容易く悟れば
暑さ残る夜風が もどかしくて
冷めない心も 思い出にしたら
永遠に夏は 美しいままでも
真夏の日差し つい昨日のようなまなざし
ぶり返すメモリー
時は流れて ふくらむ胸は今もなお
描いていた あなたのこと
これで最後だと 胸に決めたはず
昔のように 抱きしめられなかったら
その指も腕も胸も ぬくもりも
あふれた涙も なんだかずるくて
あなたの言葉を あなたのすべてを
照らす光に たかる羽虫たち
冷めない心を 引きずったままじゃ
この夏がずっと 続いてしまいそう
これで最後だと これが最後だと
言い聞かせて ひとりで歩いてゆく
少しずつ変わる 未来図拡げて
永遠の夏を 塗り替える日まで
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漁火
http://lyricalday.exblog.jp/23979594/
2017-03-15T22:35:00+09:00
2017-03-15T22:36:50+09:00
2017-03-15T22:36:50+09:00
yama-81
詞
嵐の前の静けさか 海風柔く昼下がり
季節の潮目に 血は騒ぎたてる
竿のしなりも誇らしく 網の破れを直したら
夕凪合図に 勇ましき船出
赤児ならばいざ知らず 涙は要らぬ
男盛りを 捧ぐ海原
ゆらり ゆらり 漁火燃ゆる 海を 夜を焦がす
白波打ち寄す 港は遠ざかる
ぶわり ぶわり 風は逆巻く 星も 月も見えず
されども決めたら 怖れ拭い払え
女の望みつゆ知らず 生の矛先
いだく昨夜の よろこびひとつ
ゆらり ゆらり 漁火燃ゆる 胸を 夢を焦がす
群がる魚の 鱗の輝きよ
ぎらり ぎらり 稲妻光る 雲を 空を裂いて
ここまで来たなら 迷いなき瞳で
ゆらり ゆらり 漁火燃ゆる 海を 夜を焦がす
白波打ち寄す 港の待人よ
ひらり ひらり 灯台回る 闇を 明日を照らす
ぬくもり秘めたら 遥か遠い夜明け
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どうか、ワルツを
http://lyricalday.exblog.jp/23897668/
2017-03-03T01:41:00+09:00
2017-03-03T01:43:11+09:00
2017-03-03T01:43:11+09:00
yama-81
詞
心を騙すような 昼下がりのワルツを
想像してたより やたら優しい もどかしい指
急かしい月にも せめられてしまう
生い茂る森を抜けた
湖のほとりの出来事
水面に映る影は 偽りなきワルツを
瞬く星屑は 忘れられぬまなざしかな
つかえた名前も 呑み込んでしまう
くちびる塞がれて 瞳閉じて渦巻くもの
重なる鼓動と 焼き付いたシルエット
あの日手向けた花さえ 花言葉は裏腹なの
今宵 踊り明かすけれど 多分 きっと さよなら
もう二度と叶わぬ恋
いつか誰かの腕の中で
心を燃やし尽くす 嗚呼 どうかワルツを
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ボタン
http://lyricalday.exblog.jp/23880175/
2017-02-25T13:15:00+09:00
2017-02-25T13:17:16+09:00
2017-02-25T13:17:16+09:00
yama-81
詞
期待や不安など 混じった三月
場違い色の春
後ろの席で 顔をしかめた時もあったけれど
ただただ あの背中は 遠ざかるばかり
なぜ なぜ なぜ 涙は
流したら負けとか 意地を張って
なぜ なぜ なぜ いつも通り
笑ってさよならして
ホームの風に 背中押されて 乗り込んだ電車
ボタンなら 古い歌のようには捨てられず
なぜ なぜ なぜ 涙は
卒業式でさえ 流せるのに
なぜ なぜ なぜ 悲しみを
笑ってこらえている
なぜ なぜ なぜ 涙は
流したら負けとか 意地を張って
なぜ なぜ なぜ いつも通り
笑ってさよならして
黙ってさよならして
制服をしまえば もう戻れない
ボタンはついに ポケットから出せず
心のアルバムの 最後のページ
恋だと知った春
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夢見頃
http://lyricalday.exblog.jp/23875783/
2017-02-22T23:05:00+09:00
2017-02-22T23:07:08+09:00
2017-02-22T23:07:08+09:00
yama-81
詞
うなだれ酔い潰れ 眠った横顔 肴に 更けた夜
いつもはろくに話さないのに 饒舌なあなた
なぜだか嬉しいから つい呑ませてしまう
ただ ただ ただ このまま
時が止まればいい なんて思って
ただ ただ ただ このままで 幸せ夢見頃
閉店間際 肩をゆすれば ねぼけ顔のあと
素知らぬふりのあなた おかしくて笑う
ただ ただ ただ そのまま
私だけ知っている あなたでいて
ただ ただ ただ そのままの あなたに夢見頃
ただ ただ ただ このまま
時が止まればいい なんて思った
ただ ただ ただ あの頃は 幸せ夢見頃
あなたに夢見頃
ぽつんと町はずれ 古いバーカウンター
タバコのにおい 染みついた恋は
うなだれ酔い潰れ 眠った横顔 肴に 更けた夜
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春風ニューデイズ
http://lyricalday.exblog.jp/23862858/
2017-02-16T01:28:00+09:00
2017-02-16T07:45:08+09:00
2017-02-16T01:30:38+09:00
yama-81
詞
流れ去る景色にひとり ダブらせるメモリー
懐かしく もどかしく巡る 環状線
出会い 別れ キレイなのは 桜色の時のしわざ
五分咲きのままの心 散りゆくこともなく
ただ 春風は吹き抜ける 胸に空いた隙間を
今更 口にできない でも I miss you
New days いつだって知らん顔 街をすり抜けて行く
恋と呼べないなら いっそ Good-bye my love
おかしいけれど
鈍色した雨も 燃える夕焼けの赤も
キミの笑顔浮かぶなんて 不意打ちのアイロニー
つい昨日のようでも 既に古ぼけたメロディー
こうやって 想いさえ 色褪せてゆくなら
俯瞰すれば 独り善がり たとえ花が散るとしても
どうせなら美しいまま 明日を待ち望む 夜明け前
今 春風が吹き抜ける まだ見ない未来へと
このまま 黙り通す気の I need you
New days いつかまた出会えたら 素敵だとか言わせたい
恋と笑えるまで いっそ Good-bye my love
It's my brand-new day
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いっそ流れ星
http://lyricalday.exblog.jp/23833618/
2017-02-11T11:37:00+09:00
2017-02-11T11:39:22+09:00
2017-02-11T11:39:22+09:00
yama-81
詞
絵空事のシナリオ リライトして
キミの心 もう一度知ったかぶって
重い夜を振り切り 走る
まるで流れ星 流れ星 銀河の果てで
ただ砕け散って 砕け散って 消え去る刹那の光
どうせなら願い事 ひとつぐらいは
いっそ流れ星 流れ星 叶えて砕け散りたくて
街に 記憶重ねては
サヨナラに怯え 震えるけれど
過ちにはロザリオ レクイエムを
キミの笑顔 もう一度追いかけて
月が覗く雲間を 越える
今は流れ星 流れ星 抱きしめて欲しい
ただ砕け散って 砕け散って 消え去る刹那の前に
せめてもの願い事 ひとつだけでいい
いっそ流れ星 流れ星 叶えて砕け散りたくて
Like a shooting star (Like a shooting star)
Like a shooting star (Like a shooting star)
この想いは (Like a shooting star)
Like a shooting star (Like a shooting star)
Like a shooting star (Like a shooting star)
Like a shooting star (Like a shooting star)
でも想いは きっと
Never never never never-ending
流れ星 流れ星 銀河の果てで
ただ砕け散って 砕け散って 消え去る刹那の光
どうせなら願い事 ひとつぐらいは
いっそ流れ星 流れ星 叶えて砕け散りたくて
流れ星 流れ星 抱きしめて欲しい
ただ砕け散って 砕け散って 消え去る刹那の前に
せめてもの願い事 ひとつだけでいい
いっそ流れ星 流れ星 叶えて砕け散りたくて
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True Destination
http://lyricalday.exblog.jp/23819745/
2017-02-03T23:52:00+09:00
2017-02-03T23:56:13+09:00
2017-02-03T23:56:13+09:00
yama-81
詞
じっと堪えて 夜へなだれ込む
星も待たないままに
白波に揉まれる心 ちぐはぐで裏腹でも
いつも私はあなたの舟
叢雲越しにでも 月は鮮やか
皮肉めいた道標
だって辿り着きたい 何度傷付くとしても
遥か燃える夜明けに 胸を焦がすまでは
いっそ嘘も澱みも 愛と呼んでしまえたら
いつか現れるのか トゥルー・デスティネーション
情念灯した体も 散り散りでバラバラでは
きっと冷たい雨に消えそう
絶やさないようにと 街を彷徨う
眠れないのに任せ
やっと辿り着いたと 思わせて欲しい 今すぐ
たとえ鈍色の朝 重くのしかかっても
もっとそばにいたいと 愛を乞う私をただ
煙に巻く微笑みは 優しさ イミテーション
知ってるの 過ちと 美しいはずの記憶も
どこか呪いみたいで 震えてしまうけど
待った無しの運命 恋と呼んでしまうより
何故か曖昧なほど 想い エスカレーション
だって辿り着きたい 何度傷付くとしても
遥か燃える夜明けに 胸を焦がすまでは
いっそ嘘も澱みも 愛と呼んでしまえたら
いつか現れるのか トゥルー・デスティネーション
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春色ロードショー
http://lyricalday.exblog.jp/23809461/
2017-01-29T19:45:00+09:00
2017-01-29T19:48:02+09:00
2017-01-29T19:48:02+09:00
yama-81
詞
騒がしい夏の日差しや 夕陽に二人のシルエット
朝焼けが今日の日を 僕に告げるまで
もう 見えないフリやめよう 認めるのだ 今を
旅立つなら こんな晴れたときがいい
かすか 染まり始める春色
どこか 出逢いの日にも似てるけど
ずっと遠く かなり遠く 離れるちょっと前
季節柄 ありふれたドラマを
あちらこちらで まるでロードショー
僕は君と ここで君と どんなエンディングさえも
何か間違っていたのか 巻き戻す胸のフィルム
目の前の君はずっと 僕に微笑むばかり
意味ありげなまなざしも 凍える真冬の頬も
いつかの僕のように 何もなかったように
そう 失くして気付くもの 間に合わない覚悟
気が変わらぬ前に 早く行くがいい
そして 染まり始める春色
今は 思い出も君の心も
ずっと遠く やたら遠く 感じてしまうよ
季節柄 ありふれたドラマも
我が身となれば 話は別だよ
僕は君を ここで君を たとえ忘れてゆくとも
そして 染まり始める春色
どこか 旅立った日にも似てる色
ずっと遠く かなり遠く 離れているけど
時が過ぎ ありふれたドラマを
今なお 胸の中でロードショー
僕は君を ここで君を想う エンドロールまで
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